「ポピット」名前の由来
- poppetballet
- 2024年2月26日
- 読了時間: 3分
Poppetを英和辞書で引くと「かわいこちゃん」。
意味がわかるようなわからないような…!?そもそも、英語なのかしら?
直子先生にお尋ねしてみたところ、この名前を考えてくださったのは今はカナダにお住まいの先生のご友人とのこと。では、やっぱり英語?
poppetはイギリスで、主に子ども、または愛しい人などに、親しみを持って言う呼びかけとして使われる言葉だそうです。アメリカではあまり使われない表現のため、アメリカ英語に親しんだ私達には耳馴染みがないかもしれません。アメリカ英語ですとdear、sweetie、honey などが近い意味をもつ言葉なのだとか。
直子先生のご友人は英語に造詣が深い方だったのでしょう。dearやsweetie、honeyで表現しきれない、子どもへの親愛の情を含めた単語として、「Poppet」を選ばれたのではないでしょうか。名への想いを鑑みて敢えて日本語にするならば「親愛なる小さき者たち」そんな言葉になるでしょうか。短いセンテンスの中に深い想いの詰まった名前だったのですね。
ところでpoppetによく似た単語にpuppet(パペット・人形)があります。etymonline英語語源辞典によると古フランス語の小さなおもちゃや人形を意味する popette(ポペット)とpoppet(ポピット)が合わさってできた言葉なのだそう。古く、1300年頃にはpoppetはなんと「魔法や魔術で使われる小さな人形(ひとがた)」という意味だったそうです! それがやがて「ちいさいもの」という意味をもち、長い時を経て「かわいい人」へ…。
さて、日本で「魔法や魔術で使われる小さな人形」といえば「お雛様」。子どもの健やかな成長を願って、小さな人形に厄除けや身代わりの願をかけたことがお雛様の由来と言われています。小さく、かわいらしい、そして呪術的要素をもつお雛様はまさにpoppet!
さらにポピット発祥の地、埼玉県鴻巣市は「人形製作」に約400年の歴史があるといわれ、特色あるひな祭りとして有名な「鴻巣びっくりひな祭り」を開催している御土地柄。
なんとお雛様にご縁のあることでしょう!
3月3日「ひな祭りの日」にポピットバレエ最後となるPoppet Final Concertが開催されるのは、天啓であったのかのようです。
Poppet Final Concert
日時:2024年3月3日 日曜日
開場:13:15 開演:14:00
場所:あしがらワイダンススタジオ(山北町岸)
プログラム:(1.5時間程度予定)
1. レヴェランス
2. BC課題曲
3. エチュード
4. グランワルツ
5. BCダンス
6. 回転競争
7. トライ・トライ 踊ってみよう(ヴァリエーション)
8. レヴェランス
※プログラムは変更になる場合もございます※
駐車場有り
入場無料でお申し込みも不要です。
※ただし会場が満席(立ち見も含め)になりますと、ご入場いただけません。
(事前にご連絡いただいた方はお席を確保いたします。)
お気軽にホームページ「お問い合わせ」へご連絡ください。

3/3 どうか晴れますように!
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